インドネシアでは、トイレにウォシュレットやトイレットペーパーが設置されていない事が多く、便器横に設置されている「ジェットウォッシャー」が使われています。
トイレで用を足し後に床や便器を「ジェットウォッシャー」を使い全て洗い流します。インドネシアのトイレが床が水浸しなる原因です。
弊社デザートでは、日本人のお客様から要望に答えて3種類のウォシュレットを販売・設置サポートをしています。
1. E-bidet
日本で馴染みのある、電気式のウォシュレットです。
弊社エンジニアスタッフがトイレまで電気を引き、設置までサポートしています。
便座ヒーター、水勢調整、温水機能、ノズル自動洗浄等を備え、日本と同様のトイレ環境となります。
2. TOKYU SUKKIRI
既にタイでは大人気商品となっており、日本人が設計から販売までを行なっているウォシュレットです。
電気不要、抗菌素材、簡単設置が特徴で、男性・女性用のノズルが分かれています。3番目に紹介する「ECO WASHER」より水圧も強く、水圧調整がしやすい構造です。
3. ECO WASHER
「Tokyo Sukkiri」と同様、電力不要の省エネウォシュレットです。
インドネシアの高級モールやレストランでよく見かけます。
手動で便座横にあるサドルをひねると、下から水が出るようになっています。
ヒデや水勢調整といった機能が付いていませんが、価格を抑えたいお客様にオススメしている商品です。
弊社の不動産事業のお客様以外へも設置のサービスを行っています。
その他 浄水器の販売等も行っておりますので、設置希望の方はお問合せください。
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